蟹江町の歯科、歯医者はさかがみ歯科へ

小児治療、審美治療、予防治療、ホワイトニング、お気軽にご相談下さい

審美歯科、ホワイトニング、小児歯科は蟹江町のさかがみ歯科へ

審美治療

美しく魅力的な口元を

歯の美しさは、あなたの第一印象に大きな影響を与えます。
日本では、まだまだ審美治療を“特別な治療”と考えている方も多いですが、アメリカをはじめとした歯科先進国では多くの人が日常的に利用しています。
審美治療とは審美性と機能性を両立し、健康的な歯を手に入れるための治療です。

限られた素材・費用の中で治療方法を選択すると、どうしてもあまり美しくない仕上がりになってしまいます。
見た目の美しさにこだわるなら審美治療がおすすめです。

美しく魅力的な口元を

審美治療でキレイな歯にするメリット

1印象がよくなる

ある研究結果によると、肩から上だけを写した写真を数百人の人々に見てもらい、その人たちの視線の動きを特殊な機械で調べたところ、80%以上の人が目と口を見ていることが分かりました。
口元を美しくすることは印象をよくすることに繋がります。

2変色しにくい

金属が使われている義歯などの場合、歯肉が退縮すると繋ぎ目の金属が見えてきたり、溶解した金属が歯肉に溶け込んできたり、歯肉(歯ぐき)が黒っぽく変色したりしまいます。
しかし審美治療で金属を使用しない素材を選べば、変色や繋ぎ目の金属が目立つといった心配も軽減されます。

3金属アレルギーを引き起こす心配がない

保険診療での補綴物に使われる金属には、金属アレルギーにより様々な疾患を引き起こす可能性があります。いったんアレルギーが生じると、数年から数十年は、その反応が続きます。
しかし、審美治療ならその心配はありません。

審美治療に用いる素材

オールセラミック

天然歯と見間違えるほど高い審美性を持っている素材で、金属を一切使用していません。
オールセラミック冠は、冠全体がセラミック(陶器)で出来ているクラウン(差し歯)です。
非常に見た目が良いのが特徴ですが、値段が高く割れやすいと言う欠点もあります。

メリット
デメリット
セラミックインレー

天然歯と同じような自然な見た目に仕上がり、変色が起きにくいつめものです。

メリット
デメリット
メタルボンド

セラミックと金属(フレーム部分)で作製された素材で、色素が付着しにくいため、ほとんど変色がありません。表面の硬度が高く、摩耗しにくい特徴を持っています。

メリット
デメリット
ラミネートべニア

神経を取る必要もないために削る量が少なく、変色した歯の色を変えたい、歯の簡単な形を変えたい患者様向けの治療となります。
削る部分は、歯の表面になりますので、噛み合わせをいじる必要がありません。

メリット
デメリット

料金・費用について

かぶせもの オールセラミック ¥110,000
メタルボンド ¥77,000
ゴールド ¥66,000~¥88,000
 ハイブリットクラウン ¥55,000
つめもの セラミックインレー ¥49,500
ゴールド ¥38,500~¥44,000
ハイブリットインレー ¥33,000
ラミネートベニヤ   ¥110,000